ゲーム市場、8年ぶりに1兆円を下回る

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が5月26日発表した、2004年の家庭用ゲーム機のハードとソフトの出荷額は9091億円で、1996年以来8年ぶりに1兆円を下回った。
 これはゲームキューブやプレイステーション2など据え置き型のゲーム機の普及が一段落したことや、本体価格の下落などにより、ハードの出荷額が前年比37.1%減の4407億円と大幅減になったためとしている。
 しかし、ソフトは『ドラゴンクエスト8』のヒットなどもあり、前年比9.0%増の4684億円と4年ぶりに前年を上回った。

 今年の見通しについて、CESAはニンテンドーDSやPSPなどの新ハードの普及がいっそう進むことや、年末には据え置き型でも新ハード(xbox360)が発売予定などから、市場全体の金額も増加するだろうとしている。また近年縮小傾向だったゲーム市場だが、2004年で底を打つのではと分析している。


ニュースソース
YOMIURI ONLINE:ゲーム機・ソフト出荷額、8年ぶり1兆円下回る
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# by tnf_blog | 2005-05-27 14:36 | GAME NEWS

任天堂、大幅な増益を記録

 任天堂は5月26日、2005年3月期連結決算を発表した。

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# by tnf_blog | 2005-05-26 19:06 | NINTENDO NEWS

アトラスが『くにおくん熱血コレクション』を発売

 アトラスが、かつてファミコンなどでヒットした『熱血硬派くにおくん』シリーズのコレクションを発売する。

 『くにおくん』シリーズは今は亡きテクノスジャパンが発売していた人気アクションゲーム。正義感の強い不良・くにおくんが、悪い不良たちと殴りあったり、ドッジボールをしたり運動会をしたり時代劇を演じたりするバラエティに富んだシリーズである。ファミコンブームに乗ってヒットを記録した(ちなみにスーパーファミコンでも作品が発売されている)。

 現在、同シリーズの権利はアトラスが保有しており、第一弾として2005年8月25日に、『熱血高校ドッジボール部』と『熱血!すとりーとバスケットボール がんばれDunkHeros』を収録した『くにおくん熱血コレクション1』を発売する。
 第二弾として2005年9月~10月頃に『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』と『熱血高校ドッジボール部サッカー編』を収録したものを、第三弾として2005年10月~11月頃に『ダウンタウンスペシャルくにおくんの時代劇だよ全員集合』と『いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘』を収録したものを発売する予定としている。

 広告にはぜひ氣志團を。


ニュースソース
Nintendo iNSIDE:アトラスから『くにおくん熱血コレクション』が発売決定
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# by tnf_blog | 2005-05-26 03:03 | GBA

スクウェア・エニックス、過去最高益を達成

 スクウェア・エニックスは5月24日、2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:738億6,400万円(△16.9%)
営業利益:264億3,800万円(△36.3%)
当期利益:149億3,200万円(△35.8%)

 2005年3月期はゲーム事業・オンライン事業・モバイルコンテンツ事業・出版事業などほぼ全ての事業において好調だったことから、増収増益を記録し、過去最高益となった。

 ゲーム事業ではPS2の『ドラゴンクエスト8』が361万本売り上げ、大ヒット。それ以外にも『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special』が38万本、『ラジアータ ストーリーズ』が29万本を販売した。
 また、ゲームボーイアドバンスでは『キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ』が国内36万本・北米72万本とミリオンセラーを記録。そのほか『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』が国内29万本・北米50万本・欧州・15万本と堅調、『トルネコの大冒険3』も14万本販売した。
 昨年12月に発売したニンテンドーDS『半熟英雄』の販売本数は9万本だった。
 欧米向けのゲームソフトの販売は減少したが、これは国内より一年遅れで発売する傾向にあるためとしてる。ゲーム事業全体では大幅な増収増益を達成した。

 オンライン事業では引き続き『ファイナルファンタジー11』の運営が好調。また『クロスゲート』は中国で順調に会員数を伸ばしている。

 モバイル・コンテンツ事業では、『ビフォアクライシス ファイナルファンタジー7』や『ファイナルファンタジー2』が好調だったとのこと。全然関係ないが、個人的に携帯電話でRPGをする気にはならないので、どうして好調なのかいまひとつ理解できない。

 出版事業は『ドラゴンクエスト5』と『ドラゴンクエスト8』の攻略本が好調だったらしい。ヤングガンガンは不安材料だと思うが

 来期は国内でPS2の『キンダムハーツ2』と『ファイナルファンタジー12』のヒットが期待される。海外でも『ドラゴンクエスト8』が発売する予定。海外市場では過去惨敗続きだった、同ソフトが受け入れられるのか注目される。
 また、ニンテンドーDSでは『ドラゴンクエストモンスターズ』も発売される。しかし、このシリーズを追うごとに売り上げを減らしていることから、今作がヒットするかどうか注目される。『ファイナルファンタジー3』の発売も期待したいところだが・・・。


GAME Watch:スクウェア・エニックス、2005年3月期決算説明会を開催 和田洋一氏「順調に過去最高益を更新できました」

スクウェア・エニックス:2005(平成17)年3月期決算短信 (PDF形式)
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# by tnf_blog | 2005-05-25 12:39 | GAME NEWS

大和総研が任天堂を格上げ

 大和総研は23日付で任天堂の投資判断を「3」から「2」(強気)に引き上げた。目標株価は15,000円。ちなみに5月24日現在の任天堂の株価は11,910円なので、かなり強気な判断といえる。

 リポートではE3での発表が好評だったことや、2006年3月期は次世代ゲーム機「レボリューション」発売による収益拡大の期待できるなどとしている。

 E3の発表内容はともかく、年度内にレボリューションが発売する可能性は低いと思われるが・・・。


ニュースソース
ラジオNIKKEI:大和総研が任天堂を「2」に格上げ
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# by tnf_blog | 2005-05-24 21:23 | NINTENDO NEWS

カプコン、V字回復達成

 カプコンは5月23日、2005年3月期連結決算を発表した。

売上高:658億9500万円(△25.1%)
営業利益:77億5200万円(△4.52倍)
経常利益:73億9900万円(△9.35倍)
純利益:36億2200万円(前期は91億5800万円の損失)
()は前年比、△はプラス、▲はマイナス

 構造改革が功を奏したほか、ゲームソフトの販売が好調だったことから増収増益になり、赤字決算だった2004年3月期からのV字回復を達成した。

 家庭用ゲーム機では、ゲームキューブの『バイオハザード4(洋題『resident evil4』)』が堅調で、特に欧米で販売本数を伸ばし、ミリオンセラーを達成。ゲームボーイアドバンスの『ロックマン』もヒットした。またPS2では『グランセフトオート バイスシティ』と『モンスターハンターG』が好調だったことから、ゲームソフト全体でも増収増益を達成している。

 業務用では『機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズDX』がロングヒットを続けている。携帯電話コンテンツも好調だったとのこと。

 今期はニンテンドーDS版『逆転裁判』および『ロックマンエグゼ5』や、PS2版『バイオハザード4』のヒットが期待される。完全新作ではPS2の『戦国BASARA』が何かと注目を集めているが、『戦国無双』に似すぎのような気がする。


ニュースソース
ITmedia:カプコンが黒字転換 構造改革効果で
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# by tnf_blog | 2005-05-24 21:01 | GAME NEWS

米俳優組合とゲームメーカーが対立

 米のスター俳優らが所属する労働組合が、エレクトロニック・アーツなどゲームメーカーに対しゲームソフトへの出演料アップを要求したが拒否されたとして、ストライキを辞さない構えだという。
 何でも、労組組合側は、販売本数が40万本以上のソフトに限ってソフトの売り上げに応じた歩合制度を導入する妥協案をメーカー側に提案したが、拒否されたという。
 日本のメーカーでも『スーパーマリオ』や『バイオハザード』など、外国の声優を使っているゲームが増えている。特に『マリオ』の声優は、もはや固定しているから、もしかすると今回の交渉の中で揉めているのかも。

 確かに北米のゲームは全世界に拡販されていることを考えれば出演料アップは仕方がないような気もするが、メーカー側にしてみればただでさえ制作費が高騰する傾向にあるのに利益が減ってしまうわけだから、簡単にはうなずけないのも分かる。ユーザーとしてはどちらに味方すべきか迷うところだ。


ニュースソース
NIKKEI NET:米俳優組合、ゲームの出演料アップ求めストライキも
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# by tnf_blog | 2005-05-23 15:48 | GAME NEWS

バンダイ、ナムコがレボリューション参入を計画

 国内のゲームメーカーのレボリューションへの対応が明らかになってきた。

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# by tnf_blog | 2005-05-22 18:51 | REVOLUTION

レボリューションの詳細は年内発表

 任天堂の岩田聡社長は20日、E3でロイターの取材に対し、次世代機「レボリューション」の価格や発売日などの詳細について、年内に発表すると語った。

 E3では本体(プロトタイプ)や搭載されている機能、短いデモムービー以外詳細は明かされず、発売日も2006年としか発表されなかった。そのため周囲では開発の遅れを指摘する声も上がっていた。

 もし、発表するのなら一番有力なのはニンテンドースペースワールドだと思うが、滅多に参加しない東京ゲームショウであえて公開するのも効果があると思うし、ニューヨークのニンテンドーワールドで大々的に発表というのも捨てがたい。

 いずれにせよ、水面下では着々と準備が進んでいるということなのだろう。


ニュースソース
ロイター:任天堂、「レボリューション」の詳細を年内に発表
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# by tnf_blog | 2005-05-21 11:09 | REVOLUTION

ナムコ、過去最高益達成

 ナムコは5月19日、2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:1785億5100万円(△3.5%)
営業利益:150億850万円(▲2.2%)
経常利益:145億8800万円(△1.1%)
当期利益:94億6400万円(△25.4%)
※()は前年比、△はプラス、▲はマイナス

 2005年3月期はゲーム事業が好調で、増収増益となり特に当期利益が大幅に伸びたことから過去最高益を達成した。

 国内の家庭用ゲーム機では、PS2の『鉄拳5』や『テイルズ オブ リバース』、ニンテンドーDSの『パックピクス』などが好調で、増収増益を記録した。また、北米市場もゲームキューブの『テイルズ オブ シンフォニア』やPS2の『ゼノサーガ エピソード2』などRPGが好調だった。

 業務用ゲーム機は、国内市場は『鉄拳5』、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』、『ドラゴンクロニクルオンライン天空大決戦』などが好調。『湾岸ミッドナイト』は欧米でも好調だったという。

 アミューズメント事業は北米とアジア地域で不振に終わり、国内も台風や地震などの災害により客足が鈍り、売上は前年を下回った。


ニュースソース
ITmedia:ナムコの純益、過去最高に 「鉄拳」など好調
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# by tnf_blog | 2005-05-20 13:23 | GAME NEWS