「レボリューション」の発売は来年

 任天堂は13日、「レボリューション」の発売が来年になることを明らかにした。これにより、マイクロソフトのXbox360に遅れをとることになり、また最大の需要時期であるクリスマス商戦を逃すことになる。

 また、「レボリューション」の供給メディアは12センチの光ディスクになるとのことだが、詳しい規格は不明。本体のサイズは、一般的なDVD映画ソフトのパッケージを3枚程度重ねた厚みになるとのこと。

 任天堂がよく分からない時期に新ハードを投入してくるのは、N64からの伝統ともいえるが、据え置き型では本当に切羽詰ってるといっていい現在の状況において、あっさりと来年に延期するのはいかがなものか。PS3でさえ年内発売もあり得るとしているのに・・・。

 クリスマス商戦には『ゼルダ』と『マリオパーティ』で勝負するつもりなのかもしれないが、新ハード発売に比べると、如何せん分が悪いと思われる。せめて、他のハードより魅力的なものであることを願いたい。

 ただ、今回のソースは日経というのが味噌。ガセネタの可能性もあるので鵜呑みにはできないかも・・・(というか、ガセであってほしい)。

2005-05-16-15:42追記
 ロイターでも同じ情報が掲載されたことから来年発売は確定的と思われる。


ニュースソース

NIKKEI NET:任天堂の次世代ゲーム機、発売は来年に

ロイター:任天堂、次世代家庭用ゲーム機を2006年に発売へ
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# by tnf_blog | 2005-05-15 03:53 | REVOLUTION

タカラとトミーが合併を正式発表

 先ごろ浮上し、このブログでも取り上げたタカラとトミーの合併話について、13日夜緊急記者会見を開き、両社の合併を正式に発表した。

 来年3月1日を目処に新会社を設立、代表取締役社長にはトミーの富山 幹太郎氏が就き、タカラ取締役会長の佐藤慶太氏は代表取締役副社長となる。また、タカラの筆頭株主であるインデックスの代表取締役社長 落合正美氏は取締役となるという。新会社の筆頭株主は、インデックスおよびトミーの持株会社グループとなるとのこと。

 新会社の社名は『タカラトミー』だが、英文表記は『TOMY COMPANY,LTD」となり、海外での「TAKARA」の商号はなくなるとのことで、どうやら今回の合併はトミー主導になるらしい。

 また、合併に先駆けて、トミー、タカラ、インデックスの3社は、戦略的事業会社「タカラトミーネットワークス(T2ネットワーク)」(仮)を9月1日(予定)に設立する。同社はタカラトミーのコンテンツを携帯電話やインターネット、テレビなどで事業展開するとしている。


ニュースソース
ケータイWatch:トミーとタカラが合併、インデックスとの合弁会社設立へ
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# by tnf_blog | 2005-05-14 01:32 | GAME NEWS

エンターブレインが『ファミ通ゲーム白書2005』発売

 エンターブレインは、国内外のゲーム市場の情報をまとめた『ファミ通 ゲーム白書』を2005年5月13日に発売する。価格は28,000円。

 同書では家庭用ゲーム機だけではなく、PCゲームやオンラインゲーム、携帯電話向けゲームなどの分析の掲載しており、それらを含めた全世界のゲーム市場は2兆1000億円に達するという。

 2005年はニンテンドーDSやPSPの普及や次世代ゲーム機の発売、さらにアジア地域でのオンラインゲームの普及などが見込まれるため、市場は2兆3000億円を超えるとしている。

 また、近年縮小傾向にある国内市場も、2004年の4790.5億円から、2005年は5741.8億円、2006年は6401.5億円まで拡大するとしている。


ニュースソース
ファミ通.com:『ファミ通ゲーム白書2005』発刊、世界のゲーム市場は2兆1000億円
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# by tnf_blog | 2005-05-14 01:16 | GAME NEWS

『ポケモンXD闇の旋風ダークルギア』8月4日発売決定

 ポケモンの公式サイトにて、ゲームキューブ用ソフト『ポケモンXD 闇の旋風(かぜ)ダークルギア』の情報が公開された。本作は『ポケモンコロシアム』の続編に当たる作品で、開発は前作と同じジニアスソリニティ、発売日は8月4日としている。

 前作にもRPG要素があったが『XD』でもそれは健在。何者かにココロを閉ざされてしまったダークポケモンを救出していくというストーリーでキャラクターなどが公開されている。

 ちなみに8月は、PS2でもスクウェアエニックスの『グランディア3』や、ナムコの『テイルズ オブ レジェンディア』など大作RPGが相次いで発売されるため、RPG好きにはたまらない夏になりそう。


ニュースソース
ポケモンXD
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# by tnf_blog | 2005-05-14 01:00 | NGC

ハドソンが2005年3月期決算を発表:本社を東京に移転

 ハドソンが2005年3月期決算を発表した。コナミの連結子会社になるなど厳しい経営が続いている同社だが、決算内容はそうした経営を象徴するかのような厳しいものとなった。

売上高:118億2000万円
営業利益:▲14億3100万円
経常利益:▲13億6400万円
当期利益:▲82億3800万円
※▲はマイナス

とのことで、ソフトの開発中止や、商品化見送りによって66億円もの特別損失を計上したことで、利益の「り」の字も見えないほどの大幅な赤字決算となった。

 今後の事業方針についてハドソンは、「DIGITAL HUDSON」というテーマを掲げ、コンシューマに限らず携帯電話やオンラインゲームなどネットワーク分野に経営資源を集中させていくという。また、事業の迅速化を促すため、本社を現在の札幌から東京に移転すると発表した。ただし札幌も開発拠点として残すとのこと。今後は東京を中心に事業を展開していく。

 今期のコンシューマゲームのラインナップについては、『天外魔境2』を夏にニンテンドーDSで、『天外魔境 第四の黙示録』を秋にPSPで、『桃太郎電鉄』最新作と『ボンバーマンランド3』をそれぞれ年末と秋にPS2で発売するとしている。『桃鉄』以外は微妙なラインナップだと思う。

 また『マリオパーティ』の最新作の開発受託もしているようで、例年通り年末に発売されそうだ。


ニュースソース
Nintendo iNSIDE:ハドソン『マリパ』最新作開発、『天外魔境II』がDSで

北海道新聞:ハドソンが東京に本社移転へ
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# by tnf_blog | 2005-05-12 15:55 | GAME NEWS

タカラとトミーが経営統合へ

 ゲーム業界や玩具業界では少子化などによる将来への不安から、合併や経営統合が相次いでいる。つい最近では玩具業界1位のバンダイが、大手ゲームメーカー・ナムコとの経営統合を発表したばかりだが、今回同じ玩具業界第2位のタカラと3位のトミーが年内にも経営統合することが明らかとなった。

 タカラといえば経営方針の対立からコナミとの資本提携を解消したばかりだ。事業の多角化を推し進める同社だが、業績は悪化しており経営の建て直しを迫られた結果、今回の経営統合という答えにたどり着いたようだ。

 トミーもまたゲームソフトのヒットやゾイド関連の玩具が好調で、業績は向上していたが、さらなる経営基盤の強化を模索していたようである。経営統合は年内にも実施されるそうで、両社のブランドは存続するようだ。

 玩具業界同士の統合とはいえ、タカラはアトラスの親会社だし、トミーも積極的にゲームソフトの発売をしている。ゲーム業界にも少なからず影響を与えるだろうから、統合によって少しでも業界が活性化することを願いたい。


ニュースソース
MSN-Mainichi INTERACTIVE:タカラ、トミーと経営統合へ 玩具業界での「勝ち組」図る

2005-05-13-0:20追記

 5月12日、上記の報道に対してタカラとトミーは、経営統合を検討していることは認めたものの、具体的にはまだ何も決まってないとそろってコメントした。また、コナミが手放した株式を全て獲得したタカラの筆頭株主であるインデックスも同様のリリースを出している。

 今後業界で生き残っていくためには統合などによる再編が不可欠だと思うが、果たしてこの統合話どういった決着を迎えるのか注目される。


ニュースソース
GameWatch:タカラ、トミー統合か?両社は「現状、決定している事実はない」とコメント
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# by tnf_blog | 2005-05-12 08:38 | GAME NEWS

Mosysが「レボリューション」にメモリを供給すると発表

 米MoSys社が2005年第1四半期の業績発表において、任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」のメモリに同社の1T-SRAMを供給すると発表した。ゲームキューブにも同社の1T-SRAMが搭載されている。また製造はNECが担当するとのことで(実際にはエルビーダだが)、ゲームキューブと同じ組み合わせで生産されることになる。

 1T-SRAMはDRAMにSRAMのメモリインターフェースを取り入れたメモリで、現在メインメモリとして主流のDDR-SDRAMに比べて非常にレイテンシの少なく、またCPUなどに搭載されているSRAMに比べチップの面積が小さいのが特徴。ゲームキューブには1T-SRAMが24MB搭載されている。「レボリューション」に搭載されるのはこれの拡張版にあたる1T-SRAM-Qだろうか?

 また同発表で、「レボリューション」の発売時期が2006年の中ごろであると発言したようだが、任天堂からの正式発表ではないため信憑性は不明である。ちなみにマイクロソフトのXbox360は今年11月、ソニーのPS3は2006年中に発売されるといわれている。


ニュースソース
Nintendo INSIDE:「レボリューション」にMoSysが再びメモリを供給、発売は2006年中期
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# by tnf_blog | 2005-05-12 02:47 | REVOLUTION

アトラスは最終赤字に

 アトラスは5月9日、2005年3月期の連結決算を発表したが、ゲームソフトの販売不振やプリクラの消耗品が伸び悩んだことを背景に、純利益が2300万円の赤字になったという。

 ゲームソフトは前期、GBA向けに3タイトル、PS2向けに7タイトル発売したが、いずれも目標販売本数には満たなかったようで、さらに前期中のサービス開始を目指していた「真・女神転生オンライン」がサービスを延期したことなどから営業赤字に陥ったとのこと。

 今期は30人の希望退職者を募ったり、「真・女神転生オンライン」のサービス開始や韓国製タイトルを発売して業績改善を目指すようだが、どれも決め手にかけると思う。

 「真・女神転生オンライン」がサービス開始したとして、今期中に黒字化する可能性は低いだろうし、そもそもオフライン版でさえ売り上げが30万本程度のタイトルなので最終的にも黒字化するかどうかかなりあやしいものである。

 韓国製タイトルについても、オンラインゲーム以外では優良なソフトがそれほどあるとは思えないことから、ヒットするかは微妙。せいぜい開発費用を抑えて販売本数が低くても利益が出せるようにするしかないだろうが、そうなるとアトラスの場合致命的なバグのオンパレードになりそうな予感。

 希望退職者はなんとなく即効で集まりそうな気がするが。

ニュースソース
ITmediaニュース:アトラスは最終赤字に
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# by tnf_blog | 2005-05-11 02:03 | GAME NEWS

「レボリューション」リーク情報

 半年ぶりに更新してみる。トラックバックの意味があまりできないJです。

 さて、ゴールデンウィークが終わり、そろそろE3の開催が近づいているが、任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」のリーク情報がちらほら出始めている。

 すでに、GCとの互換やワイヤレス機能搭載などの情報が正式にアナウンスされているが、リーク情報ではさらに詳しいスペックなどにも触れられている。

具体的には

CPU:IBM PowerPC G5カスタム 4つのコアを搭載 クロック周波数は各2.5GHz
    L1キャッシュ各128KB L2キャッシュ512KB共有
GPU:ATI RN520(次世代RADEON R500とは別物らしい)2つのコアを搭載
    16MB混載 AMR技術接続に類似
メモリ:512MB共有
PPU:物理シミュレーター専用プロセッサ(32MB)
オーディオ:独立したオーディオプロセッサを搭載
その他:720pと1080iHDTV規格に対応

魔(´ー ` )神の館さんの記事を参照

 この内容を鵜呑みにするとマイクロソフトの次世代機「Xbox360」よりは性能が高いものになりそうだ(どうでもいいが、Xbox360は情報が漏れすぎだと思う)。特にメインメモリが512MBも備わっていることから、グラフィック性能ではかなり優位に立てそうである(Xbox360の搭載メモリは256MB程度と見られている)。ちなみにPPUとは、爆発の挙動計算、滑らかな液体の動作などをCPUやGPUに代わって計算する、物理演算専用にプロセッサのことだと思われる。

 果たしてどこまで信用できるかは不明だが、願わくばこれくらいのスペックはあって欲しいと思う。ゲームは性能が全てではないけど、見た目は大事でしょ。
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# by tnf_blog | 2005-05-10 01:05 | REVOLUTION

「ニンテンドーDS」同時発売ソフトは12本

 10月7日、任天堂は「NINTENDO DS PREVIEW」を開催し、任天堂代表取締役社長岩田聡氏などが出席してニンテンドーDS(以下NDS)のコンセプトや今後の戦略などについて説明した。
 
その主な内容をまとめてみると

●ワイヤレスアダプターはGBAの通信ケーブルを無線化しただけではなく、プログラムのダウンロードするこもできる。
●さらにゲームソフトの体験版が店頭などでダウンロードできる。
●本体との同時発売ソフトは12本。
●NDSのCMにも登場した『Nintendogs(仮)』は来年の春までに発売したい。
●『ファイナルファンタジー3』がNDSに移植される。
●NDS向けに『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』を開発中。
●NDS発売後もGBASPに力を入れていく。
などなど。

ちなみに本体との同時発売ソフトは

スーパーマリオ64DS(任天堂)
さわるメイドインワリオ(任天堂)
ポケモンダッシュ(任天堂)
大合奏!バンドブラザーズ(任天堂)
直感ヒトフデ(任天堂)
ZOO KEEPER(サクセス)
きみのためなら死ねる(セガ)
ザ・アーブズ シムズ イン ザ シティ(エレクトロニック・アーツ)
ミスタードリラー DS(仮)(ナムコ)
研修医 天堂独太(スパイク)
頭脳に汗かく ゲームシリーズ!Vol.1 COOL 104 JOKER&SETLINE(アルゼ)
麻雀大会(コーエー)

の12本。移植作だけではなく完全新作もありなかなかバラエティに富んでいる。特に発売前から話題騒然の『きみのためなら死ねる』は期待大。どうでもいいがコーエーは麻雀ゲーム好きだな。

 また、『FF3』や新作『ポケモン』など、今後発売されるソフトも非常に楽しみなラインナップである(『ポケモン』は買ったことないけど)。ちなみに『FF3』はもともとワンダースワンカラーに移植される予定でした。さらばワンダースワン、君の事は忘れない。「3」つながりで『マザー3』もきっと発売してくれることでしょう(忘れてないよね任天堂??)。

ニュースソース↓
任天堂ホームページ
BroadBand Watch
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# by tnf_blog | 2004-10-08 02:10 | NDS