カテゴリ:GAME NEWS( 36 )

ナムコが50周年、「パックマン」ギネス認定証授与

 ナムコは6月1日、同社の創業50周年イベントを開催した。その中で、『パックマン』が業務用ゲームの中で最も成功したゲームとして、ギネスに認められ、認定証の授与式が行われた。

 『パックマン』は1980年に発売された業務用ゲーム。パックマンがゴーストをかわしながらエサを食べつくすというシンプルなゲームで、ファミコンなどにも移植された。業務用は1987年までに全世界で29万3,822台も販売し、今回この実績がギネスに認められた。ちなみに、パックマンはどちらかといえば海外のほうが人気が高く、北米でアニメ化されたことがあるほど。

 業務用といえば『ストリートファイター2』とか『バーチャファイター2』とかの方がヒットしてそうなイメージがあるが、歴代首位は意外にも『パックマン』だったわけで、今後この記録を抜くようなヒット作が生まれることを期待したいが、如何せん業務用は縮小する傾向にあるのが現実、なかなか難しいだろうなぁ。


ニュースソース
Fujisankei Business i:ナムコ50周年「パックマン」 ギネス登場お祝い
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by tnf_blog | 2005-06-03 01:28 | GAME NEWS

セガサミー、売上高で任天堂を抜く

 セガサミーホールディングスが5月24日に2005年3月期連結決算を発表した。

売上高:5156億円
営業利益:1050億円
当期利益:505億円

 2004年10月にセガとサミーが統合して誕生したセガサミーホールディングスだが、2005年3月期は、子会社・セガのゲームソフトの販売が落ち込んだものの、子会社・サミーのパチスロ機器の好調な販売がそれを補い、売上高で任天堂を抜いた。Mainichiではセガサミー首位などとのたまっているが、売上高7000億円以上を誇るSCEの存在を忘れたんだろうか。

 今後はさらに販売拡大に努め、同社の計画によれば2008年3月期には売上高が8000億円に達する見込みだという。本当にそうなれば、再びセガ製のハードウェアの誕生を望む声が高まるかも。嘘。


ニュースソース
Mainichi INTERACTIVE:ゲーム6社決算 セガサミー首位に 3社が増収増益
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by tnf_blog | 2005-05-28 01:46 | GAME NEWS

ゲーム市場、8年ぶりに1兆円を下回る

 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が5月26日発表した、2004年の家庭用ゲーム機のハードとソフトの出荷額は9091億円で、1996年以来8年ぶりに1兆円を下回った。
 これはゲームキューブやプレイステーション2など据え置き型のゲーム機の普及が一段落したことや、本体価格の下落などにより、ハードの出荷額が前年比37.1%減の4407億円と大幅減になったためとしている。
 しかし、ソフトは『ドラゴンクエスト8』のヒットなどもあり、前年比9.0%増の4684億円と4年ぶりに前年を上回った。

 今年の見通しについて、CESAはニンテンドーDSやPSPなどの新ハードの普及がいっそう進むことや、年末には据え置き型でも新ハード(xbox360)が発売予定などから、市場全体の金額も増加するだろうとしている。また近年縮小傾向だったゲーム市場だが、2004年で底を打つのではと分析している。


ニュースソース
YOMIURI ONLINE:ゲーム機・ソフト出荷額、8年ぶり1兆円下回る
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by tnf_blog | 2005-05-27 14:36 | GAME NEWS

スクウェア・エニックス、過去最高益を達成

 スクウェア・エニックスは5月24日、2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:738億6,400万円(△16.9%)
営業利益:264億3,800万円(△36.3%)
当期利益:149億3,200万円(△35.8%)

 2005年3月期はゲーム事業・オンライン事業・モバイルコンテンツ事業・出版事業などほぼ全ての事業において好調だったことから、増収増益を記録し、過去最高益となった。

 ゲーム事業ではPS2の『ドラゴンクエスト8』が361万本売り上げ、大ヒット。それ以外にも『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special』が38万本、『ラジアータ ストーリーズ』が29万本を販売した。
 また、ゲームボーイアドバンスでは『キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ』が国内36万本・北米72万本とミリオンセラーを記録。そのほか『ファイナルファンタジーI・IIアドバンス』が国内29万本・北米50万本・欧州・15万本と堅調、『トルネコの大冒険3』も14万本販売した。
 昨年12月に発売したニンテンドーDS『半熟英雄』の販売本数は9万本だった。
 欧米向けのゲームソフトの販売は減少したが、これは国内より一年遅れで発売する傾向にあるためとしてる。ゲーム事業全体では大幅な増収増益を達成した。

 オンライン事業では引き続き『ファイナルファンタジー11』の運営が好調。また『クロスゲート』は中国で順調に会員数を伸ばしている。

 モバイル・コンテンツ事業では、『ビフォアクライシス ファイナルファンタジー7』や『ファイナルファンタジー2』が好調だったとのこと。全然関係ないが、個人的に携帯電話でRPGをする気にはならないので、どうして好調なのかいまひとつ理解できない。

 出版事業は『ドラゴンクエスト5』と『ドラゴンクエスト8』の攻略本が好調だったらしい。ヤングガンガンは不安材料だと思うが

 来期は国内でPS2の『キンダムハーツ2』と『ファイナルファンタジー12』のヒットが期待される。海外でも『ドラゴンクエスト8』が発売する予定。海外市場では過去惨敗続きだった、同ソフトが受け入れられるのか注目される。
 また、ニンテンドーDSでは『ドラゴンクエストモンスターズ』も発売される。しかし、このシリーズを追うごとに売り上げを減らしていることから、今作がヒットするかどうか注目される。『ファイナルファンタジー3』の発売も期待したいところだが・・・。


GAME Watch:スクウェア・エニックス、2005年3月期決算説明会を開催 和田洋一氏「順調に過去最高益を更新できました」

スクウェア・エニックス:2005(平成17)年3月期決算短信 (PDF形式)
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by tnf_blog | 2005-05-25 12:39 | GAME NEWS

カプコン、V字回復達成

 カプコンは5月23日、2005年3月期連結決算を発表した。

売上高:658億9500万円(△25.1%)
営業利益:77億5200万円(△4.52倍)
経常利益:73億9900万円(△9.35倍)
純利益:36億2200万円(前期は91億5800万円の損失)
()は前年比、△はプラス、▲はマイナス

 構造改革が功を奏したほか、ゲームソフトの販売が好調だったことから増収増益になり、赤字決算だった2004年3月期からのV字回復を達成した。

 家庭用ゲーム機では、ゲームキューブの『バイオハザード4(洋題『resident evil4』)』が堅調で、特に欧米で販売本数を伸ばし、ミリオンセラーを達成。ゲームボーイアドバンスの『ロックマン』もヒットした。またPS2では『グランセフトオート バイスシティ』と『モンスターハンターG』が好調だったことから、ゲームソフト全体でも増収増益を達成している。

 業務用では『機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズDX』がロングヒットを続けている。携帯電話コンテンツも好調だったとのこと。

 今期はニンテンドーDS版『逆転裁判』および『ロックマンエグゼ5』や、PS2版『バイオハザード4』のヒットが期待される。完全新作ではPS2の『戦国BASARA』が何かと注目を集めているが、『戦国無双』に似すぎのような気がする。


ニュースソース
ITmedia:カプコンが黒字転換 構造改革効果で
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by tnf_blog | 2005-05-24 21:01 | GAME NEWS

米俳優組合とゲームメーカーが対立

 米のスター俳優らが所属する労働組合が、エレクトロニック・アーツなどゲームメーカーに対しゲームソフトへの出演料アップを要求したが拒否されたとして、ストライキを辞さない構えだという。
 何でも、労組組合側は、販売本数が40万本以上のソフトに限ってソフトの売り上げに応じた歩合制度を導入する妥協案をメーカー側に提案したが、拒否されたという。
 日本のメーカーでも『スーパーマリオ』や『バイオハザード』など、外国の声優を使っているゲームが増えている。特に『マリオ』の声優は、もはや固定しているから、もしかすると今回の交渉の中で揉めているのかも。

 確かに北米のゲームは全世界に拡販されていることを考えれば出演料アップは仕方がないような気もするが、メーカー側にしてみればただでさえ制作費が高騰する傾向にあるのに利益が減ってしまうわけだから、簡単にはうなずけないのも分かる。ユーザーとしてはどちらに味方すべきか迷うところだ。


ニュースソース
NIKKEI NET:米俳優組合、ゲームの出演料アップ求めストライキも
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by tnf_blog | 2005-05-23 15:48 | GAME NEWS

ナムコ、過去最高益達成

 ナムコは5月19日、2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:1785億5100万円(△3.5%)
営業利益:150億850万円(▲2.2%)
経常利益:145億8800万円(△1.1%)
当期利益:94億6400万円(△25.4%)
※()は前年比、△はプラス、▲はマイナス

 2005年3月期はゲーム事業が好調で、増収増益となり特に当期利益が大幅に伸びたことから過去最高益を達成した。

 国内の家庭用ゲーム機では、PS2の『鉄拳5』や『テイルズ オブ リバース』、ニンテンドーDSの『パックピクス』などが好調で、増収増益を記録した。また、北米市場もゲームキューブの『テイルズ オブ シンフォニア』やPS2の『ゼノサーガ エピソード2』などRPGが好調だった。

 業務用ゲーム機は、国内市場は『鉄拳5』、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』、『ドラゴンクロニクルオンライン天空大決戦』などが好調。『湾岸ミッドナイト』は欧米でも好調だったという。

 アミューズメント事業は北米とアジア地域で不振に終わり、国内も台風や地震などの災害により客足が鈍り、売上は前年を下回った。


ニュースソース
ITmedia:ナムコの純益、過去最高に 「鉄拳」など好調
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by tnf_blog | 2005-05-20 13:23 | GAME NEWS

東京ゲームショウ2005のテーマ決まる

 社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA) と株式会社日経BPは、9月16日~18日まで幕張メッセで開催される国内最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ2005」のテーマを決定したと発表した。テーマは「最前列で、未来を見よう。」。

 テーマが示すとおり、今年の最大の関心事は次世代ゲーム機。E3でも次世代機が公開されるが、ゲームショウではさらに多くの次世代機向けのゲームがプレイアブルで展示され、例年になく盛り上がるだろう。
 尚、目標入場者数は15万人とのこと。

 さて、国内最大の見本市にもかかわらず、任天堂は同イベントにめったに参加しないことで有名である。5年前、ゲームキューブが発表された年も、参加しなかった(もちろん任天堂独自のゲーム展示会「ニンテンドースペースワールド」があったからとも言えるが)。5年前とは状況が全く違うので、今年は参加するのか興味のある所だ。個人的にはニンテンドースペースワールドの方が効果がありそうな気がするが。


ニュースソース
GAME Watch:「東京ゲームショウ2005」のテーマは「最前列で、未来を見よう。」次世代機のオンパレードとなるか?
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by tnf_blog | 2005-05-17 22:13 | GAME NEWS

コーエー過去最高益を更新

 コーエーは16日、2005年3月期の決算を発表した。

売上高:281億4000万円(△1.6%)
営業利益:94億8200万円(▲9.5%)
経常利益:122億7000万円(▲3.1%)
当期利益:74億9000万円(△5.4%)
※()は前年比 △はプラス、▲はマイナス

 売上高、当期利益ともに過去最高を記録し、6期連続の最高益更新となった。好調の理由は投資事業や、版権ビジネスが伸張したためで(投資やってたなんて初耳だが)、逆にゲーム事業は減収減益だったという。

 ゲーム事業ではPS2の『真・三国無双4』が93万本、『戦国無双 猛将伝』が42万本のヒットを記録。開発にあたって色々揉めたらしいPSPの『真・三国無双』も29万本売り上げた。『真・三国無双アドバンス』はどうだっただろうか?
 そのほか、『信長の野望 Online』の登録ユーザー数が11万人を超えたとのこと。登録したからといってみんながみんな課金しているわけではないが。こうしたヒット作はあったもののゲーム事業全体では、売上高198億4800万円(▲3.3%)、営業利益は66億8700万円(▲17.0%)と減収減益だった。

 今期の事業方針について、ニンテンドーDSとPSP向けのソフトを積極的に投入することや、次世代ゲーム機向けのソフトの研究・開発にも注力していくとしている。


ニュースソース
ITmedia:コーエー、6期連続で過去最高益更新
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by tnf_blog | 2005-05-17 09:25 | GAME NEWS

コナミ、2005年3月期実績は減収減益

 コナミは2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:2606億円(-4.7%)
営業利益:281億円(-30.9%)
当期利益:104億円(-47.8%)
※()は前年比

 ゲーム事業は、PS2の『メタルギアソリッド3』と『ウイニングイレブン8』がミリオンセラーを記録、ゲームキューブとPS2で発売された『パワフルプロ野球11』も累計で70万本以上を売り上げるなど好調を維持した。そのほか、アミューズメント、カジノ事業は好調だった。その反面トイ・ホビー事業は不調だったことから、全体の業績は減収減益となった。

 これまでの勢いに水を差すような決算だったわけだが、今期の業績は回復する見通し。ゲーム事業では海外での販売を拡大を目指すほか、『ときめきメモリアルオンライン』をはじめとするオンラインネットワーク事業も積極的に展開していく。『ときめも』は不安材料になりそうだが。

 アミューズメント、カジノ事業も海外での機器の販売を拡大するとしている。さらにトイ・ホビー事業は、アニメーション企画に注力し、懸念材料だったタカラの全株式を売却したことから、好転する見通しとのこと。


ニュースソース
ITmedia:コナミは減収減益、ゲームは好調
ロイター:コナミ、05年3月期連結純利益は前年比47.8%減の104億円
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by tnf_blog | 2005-05-15 21:28 | GAME NEWS