ニンテンドーDS(仮)の仕様書が流失か

 任天堂が今年末に発売する予定の携帯ゲーム機「ニンテンドー DS(仮)」の仕様書なる日本語の文書の画像が海外のゲームサイトにアップされていたらしい。本物かどうかは定かではないが、米国の開発チームに確認をとったの情報もあり、正式な文書である可能性が高い(可能性が高いだけで確実というわけではない)。

 その仕様書によると、CPUはメインがARM946E-S/67MHz、サブがARM7TDMI/33MHzで、メインメモリが4Mバイト。液晶ディスプレイは解像度がそれぞれ256×192ピクセルで26万2144色表示可能。またタッチパネルに対応するらしい。タッチパネルとは銀行のATMなどでおなじみの入力装置のこと。個人的にはあまり好きくないのだが・・・。
 グラフィックスは3Dグラフィックス処理機能を搭載し、最大4M頂点/秒の座標変換能力と、最大120kポリゴン/秒のポリゴン描画能力と、最大30Mピクセル/秒のピクセル描画能力があるという。かなりの3D処理能力を持っていることから、3Dゲームの開発も想定しているようだ。
 入力デバイスはタッチパネルと十字キー、A・B・R・L・START・SELECTボタンに加えX・Yボタンも検討中らしい。これはぜひともつけて欲しいところ。
 またIEEE802.11ベースの独自プロトコルによるワイヤレス通信機能も搭載するらしい。

 この仕様書を見る限り、ニンテンドーDS(仮)はゲームボーイアドバンスよりも遥かに高性能なゲーム機になりそうだ。この性能ならN64やPSのソフトを移植することも可能だろう。ただ、たとえこの仕様書が本物だとしても、さらに変更が加えられる可能性が高いので、正式なアナウンスを待ちたい。

↓参考サイト
gameonline
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by tnf_blog | 2004-03-13 16:30 | GAME NEWS
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