任天堂株がここんとこ好調

 任天堂株がここのところ値を上げ続けている。昨年11月の時点では8000円を下回っていたが、昨日の終値は11400円と大幅に値を上げている。

 値を上げている理由として考えられるのは、ここのところ為替市場で円安傾向が続いており、ハイテク輸出関連の株が軒並み値を上げているのにつられているというのもあるだろうが、株価が上昇し始めた時期が、ちょうどゲームキューブの値下げと重なることから、北米でゲームキューブの販売が好転したのが最大の要因か。また、年内発売予定の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS(仮)」のライバルになるであろう「PSP」について、ソニーが北米での発売延期を明らかにしたことがさらに拍車をかけているようだ。

 このように今のところ任天堂に追い風が吹いている状況だ。しかしこれから決算発表を控えていることから、このままさらに上昇するかどうかは微妙だろう。
 またゲームキューブ用ソフトの4月以降の発売スケジュールが不透明なのも気になるところ。おそらく、隠し玉はあるんだろうが早いとこはっきりしてもらわないと、同社のファンとしては不安である。
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by tnf_blog | 2004-03-10 09:49 | NINTENDO NEWS
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