主要ハードメーカー、有害ソフトの販売を自主規制

 神奈川県がPS2用ソフト『グラン セフト オート3』を有害図書に指定したことを受け、任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフトの主要ハード各社は、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)が18歳以上推奨と指定するソフトを販売する際に身分証明書の提示を義務付けるなどの未成年への販売の自主規制の検討を始めた。

 これまで残虐な表現を含んだソフトは、CEROが18歳以上推奨に指定するなどの対応を行っていたが、販売そのものへの規制はなかった(かつて、セガがアダルトソフトを18歳未満禁止ソフトとして販売規制を行ったことがあるが)。しかし、神奈川県が有害図書に指定するなど、残虐ソフトに対する風当たりは強くなる一方で、業界側としては行政から本格的な規制を受ける前に先手を打とうとの魂胆と思われる。

 ただ、販売店への負担も大きくなるため、内容によっては反発が起こる可能性もある。とにかく、ゲーム業界全体がよい方向に向かうような結論を導き出して欲しい。


ニュースソース
Mainichi INTERACTIVE:ゲーム業界 有害ソフト、未成年への販売を自主規制へ
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by tnf_blog | 2005-06-26 22:30 | GAME NEWS
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