カプコン、V字回復達成

 カプコンは5月23日、2005年3月期連結決算を発表した。

売上高:658億9500万円(△25.1%)
営業利益:77億5200万円(△4.52倍)
経常利益:73億9900万円(△9.35倍)
純利益:36億2200万円(前期は91億5800万円の損失)
()は前年比、△はプラス、▲はマイナス

 構造改革が功を奏したほか、ゲームソフトの販売が好調だったことから増収増益になり、赤字決算だった2004年3月期からのV字回復を達成した。

 家庭用ゲーム機では、ゲームキューブの『バイオハザード4(洋題『resident evil4』)』が堅調で、特に欧米で販売本数を伸ばし、ミリオンセラーを達成。ゲームボーイアドバンスの『ロックマン』もヒットした。またPS2では『グランセフトオート バイスシティ』と『モンスターハンターG』が好調だったことから、ゲームソフト全体でも増収増益を達成している。

 業務用では『機動戦士Zガンダム エゥーゴ VS. ティターンズDX』がロングヒットを続けている。携帯電話コンテンツも好調だったとのこと。

 今期はニンテンドーDS版『逆転裁判』および『ロックマンエグゼ5』や、PS2版『バイオハザード4』のヒットが期待される。完全新作ではPS2の『戦国BASARA』が何かと注目を集めているが、『戦国無双』に似すぎのような気がする。


ニュースソース
ITmedia:カプコンが黒字転換 構造改革効果で
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by tnf_blog | 2005-05-24 21:01 | GAME NEWS
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