米俳優組合とゲームメーカーが対立

 米のスター俳優らが所属する労働組合が、エレクトロニック・アーツなどゲームメーカーに対しゲームソフトへの出演料アップを要求したが拒否されたとして、ストライキを辞さない構えだという。
 何でも、労組組合側は、販売本数が40万本以上のソフトに限ってソフトの売り上げに応じた歩合制度を導入する妥協案をメーカー側に提案したが、拒否されたという。
 日本のメーカーでも『スーパーマリオ』や『バイオハザード』など、外国の声優を使っているゲームが増えている。特に『マリオ』の声優は、もはや固定しているから、もしかすると今回の交渉の中で揉めているのかも。

 確かに北米のゲームは全世界に拡販されていることを考えれば出演料アップは仕方がないような気もするが、メーカー側にしてみればただでさえ制作費が高騰する傾向にあるのに利益が減ってしまうわけだから、簡単にはうなずけないのも分かる。ユーザーとしてはどちらに味方すべきか迷うところだ。


ニュースソース
NIKKEI NET:米俳優組合、ゲームの出演料アップ求めストライキも
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by tnf_blog | 2005-05-23 15:48 | GAME NEWS
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