バンダイ、ナムコがレボリューション参入を計画

 国内のゲームメーカーのレボリューションへの対応が明らかになってきた。



すでにスクウェア・エニックスがレボリューション向けに『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル(仮称)』を投入することがE3で明らかになっている。

 また、E3ではPS3向けにガンダムのゲームを発売することを発表していたバンダイも、レボリューションに別のゲームを供給する方針とのこと。ガンダム以外の作品となるとオリジナルは考えにくいことから、ワンピースのなど他の版権ゲームになりそう。ゲームキューブでもガンダムゲームを発売していたが。
 さらにバンダイと経営統合するナムコもレボリューションへのソフト供給を計画しているという。ゲームキューブでは『テイルズ オブ シンフォニア』がヒットしていることから、またRPGの供給を期待したいところだ。

 E3で大々的に紹介され、数多くのゲームメーカーが参入を表明していたPS3とXbox360だが、メーカーの間では、これらのハード向けにかかる開発費用は現在よりも大幅に増え、十数億円程度はかかるようになるのではという不安の声も上がっている。
 一方、任天堂はレボリューションの開発環境はゲームキューブと非常に似通っており、開発環境の移行も容易だと述べている。もし、レボリューションが次世代ゲーム機に存在するこうした開発費用増大の問題を解決するような画期的な開発環境を提供するというなら、さらに多くの優良なゲームメーカーが参入を表明することだろう。また、それこそが据え置き型で劣勢に立たされている任天堂が生き残るための方策になると思う。


ニュースソース
Fujisankei Business i:次世代ゲーム機の高機能化でソフトの制作コストは倍増
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by tnf_blog | 2005-05-22 18:51 | REVOLUTION
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