『ゼルダの伝説』の続報

 年内発売予定のゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説 トワイライト プリンセス(邦題不明)』について、世界設定や序盤のストーリーなどが明かされた。




 今回のゼルダは『時のオカリナ』から数十年が経過した世界で、『時のオカリナ』と『風のタクト』の間の時代にあたる。主人公はもちろんリンクだが、『時のオカリナ』や『風のタクト』のリンクとは同人物ではない。これはいつものことだが。

 舞台は最初ハイラルから遠く離れた”とある村”から始まる。旅立ちのきっかけは、リンクを慕う少年コリンと幼馴染の女性イリアが森でさらわれたためで、リンクは二人を追うが逆に不思議な世界に引き込まれてしまう。導入部分は妹がさらわれてしまう『風のタクト』と似通っているかも。
 迷い込んだ世界は「トワイライトの世界」と呼ばれる魔力に満ちた暗く沈む世界。人間はそのままの姿ではいられず、リンクは狼に変身させられる。狼になったリンクはミドナという少女とともに冒険することになる。また、狼リンクは動物と話したり、見えないものが見えたりするらしい(おそらくムービーにもあった亡霊のようなもののことだと思う)。という訳で、今回の『ゼルダ』は二つの世界を行き来することになる。これは『時のオカリナ』にもあった要素だが、どちらかといえば『神々のトラフォース』に近い設定だろうか。

 さて、今回リアルになったリンクはアクション面でも非常にダイナミックになった。その目玉ともいえるのが、騎乗戦だ。ムービーでも公開されたとおり、今度のリンクは馬に乗って敵と戦う場面に遭遇する。馬の上では基本的には何でも装備できるとのことなので、剣でもって敵を切り落としたり、あるいは弓矢で走りながら敵を射殺すことも可能になるのだろう。ちなみに、乗っている馬は最初から所有していて、好きな名前をつけることができる(みんなエボナとつけるだろうが)。

 当たり前だが、今回もゼルダ姫は登場する。ガノンも登場するのだろうか。

 今作の目標は『時のオカリナ』を超えること、ということでダンジョンのは『時のオカリナ』と同等かそれ以上の数になるという。非常にボリュームのある作品に仕上がりそうだが、何とか年内に発売できるよう懸命な開発が行われているとのこと。今年の年末はゼルダ漬けになること間違いなしだ。


ニュースソース
ファミ通.com:【任天堂】ラウンドテーブルにて『ゼルダの伝説 Twilight Princess』の全貌が明らかに!

電撃オンライン:『ゼルダ』シリーズ最新作についての注目発言も!任天堂ラウンドテーブル
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by tnf_blog | 2005-05-20 10:18 | NGC
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