コナミ、2005年3月期実績は減収減益

 コナミは2005年3月期の連結決算を発表した。

売上高:2606億円(-4.7%)
営業利益:281億円(-30.9%)
当期利益:104億円(-47.8%)
※()は前年比

 ゲーム事業は、PS2の『メタルギアソリッド3』と『ウイニングイレブン8』がミリオンセラーを記録、ゲームキューブとPS2で発売された『パワフルプロ野球11』も累計で70万本以上を売り上げるなど好調を維持した。そのほか、アミューズメント、カジノ事業は好調だった。その反面トイ・ホビー事業は不調だったことから、全体の業績は減収減益となった。

 これまでの勢いに水を差すような決算だったわけだが、今期の業績は回復する見通し。ゲーム事業では海外での販売を拡大を目指すほか、『ときめきメモリアルオンライン』をはじめとするオンラインネットワーク事業も積極的に展開していく。『ときめも』は不安材料になりそうだが。

 アミューズメント、カジノ事業も海外での機器の販売を拡大するとしている。さらにトイ・ホビー事業は、アニメーション企画に注力し、懸念材料だったタカラの全株式を売却したことから、好転する見通しとのこと。


ニュースソース
ITmedia:コナミは減収減益、ゲームは好調
ロイター:コナミ、05年3月期連結純利益は前年比47.8%減の104億円
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by tnf_blog | 2005-05-15 21:28 | GAME NEWS
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