Mosysが「レボリューション」にメモリを供給すると発表

 米MoSys社が2005年第1四半期の業績発表において、任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」のメモリに同社の1T-SRAMを供給すると発表した。ゲームキューブにも同社の1T-SRAMが搭載されている。また製造はNECが担当するとのことで(実際にはエルビーダだが)、ゲームキューブと同じ組み合わせで生産されることになる。

 1T-SRAMはDRAMにSRAMのメモリインターフェースを取り入れたメモリで、現在メインメモリとして主流のDDR-SDRAMに比べて非常にレイテンシの少なく、またCPUなどに搭載されているSRAMに比べチップの面積が小さいのが特徴。ゲームキューブには1T-SRAMが24MB搭載されている。「レボリューション」に搭載されるのはこれの拡張版にあたる1T-SRAM-Qだろうか?

 また同発表で、「レボリューション」の発売時期が2006年の中ごろであると発言したようだが、任天堂からの正式発表ではないため信憑性は不明である。ちなみにマイクロソフトのXbox360は今年11月、ソニーのPS3は2006年中に発売されるといわれている。


ニュースソース
Nintendo INSIDE:「レボリューション」にMoSysが再びメモリを供給、発売は2006年中期
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by tnf_blog | 2005-05-12 02:47 | REVOLUTION
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