任天堂がアニメーション制作に進出

 任天堂の山内相談役は29日、京都市内の記者会見において、劇場用アニメの制作に進出する意向を明らかにした。10月の経営会議に提案するという。

 任天堂の劇場用アニメといえばポケモンが有名だが、あれは任天堂が直接かかわっているわけではない。今回の進出はアニメーション制作会社もしくはプロダクションを設立することを意味しているのだろうが、進出するに当たって取り上げる題材というのが小倉百人一首の歌人ということで、要するに完全オリジナル。

 完全オリジナルアニメーションとなると、相当なリスクを覚悟しなくてはならない。例えば今年公開された完全オリジナル劇場用アニメ「スチームボーイ」は、2年以上の製作期間と20億円以上の制作費を投じ大友克弘監督作品として鳴り物入りで公開されたが、興行的に成功とは言い難い結果に終わっている。

 いや、それ以前に小倉百人一首ってあーた、と突っ込みどころ満載な気もするが、果たして。


↓ニュースソース
nikkansports.com
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by tnf_blog | 2004-09-29 17:33 | NINTENDO NEWS
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